アート

四季と日本料理のヘルシーランチ&日本料理店を飾る木版画。

・・・栄地区にある会社に勤務していた頃は、お昼になると同僚とランチ巡りを楽しみました。

現在、日本料理店”魚菜山ぐち”さんとご縁があり、店内に木版画を飾っています。

ブログの前半「日本料理のヘルシーランチ」後半季節の木版画」を楽しんでいただければ幸いです。

四季を(3月~5月)、を(6月~8月ました)、を(9月~11月)、を(12月~2月)としました。

四季と日本料理のヘルシーランチ「一汁三菜」

春(3月~5月)

2024年4月下旬(山菜と若鮎)

・・・4月下旬、山菜採り・アユ釣りの達人”フィッシャーマン”Aが釣り仲間を招集。

同A氏の”サバイバル”力により、山菜・若鮎の天ぷら、そして「魚菜山ぐち」さんのお刺し身を味わいながら、

”季節の恵みとお酒を堪能出来る環境と健康のありがたさ”におじさん達はA氏に感謝しました。

<山菜:こごみ・タラの芽>と鮎

山菜・アユ釣りの達人”フィッシャーマン”A氏の手
写真:左からタラの芽・こごみ、塩・お酒。

 

春の恵み:山菜と若鮎の天ぷら
写真:(左)山菜、(右)若鮎は残り少なくなってからの撮影となり反省。

 

お通し

 

お刺し身

春(3月~5月)

・・・「一汁三菜」日本料理のヘルシーランチ。日付の新しい順に記載しています。

<焼き魚と茄子みそ焼き>

  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:レンコン・ほうれん草のお浸し・ジャガイモ・ごぼう。
  • 上段:焼き魚茄子みそ焼き

<刺身とさくらます塩焼き>

  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:レンコン・ほうれん草のお浸し・はんぺん。
  • 上段:刺し身・デザート(バナナ)・さくらますの塩焼き。

メニュー

2024年3月

<刺身とさごし塩麹焼き>

  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:レンコン・ほうれん草のお浸し・こんにゃく。
  • 上段:刺身・デザート(パイナップル)・まながつおの西京焼き。

メニュー

2023年5月

<刺身とさごし塩麹焼き>

  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:レンコン・ごぼう・ほうれん草のお浸し・鯛の卵*。
  • 上段:刺身・デザート(パイナップル)・さごし*。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

大将との会話

鯛の卵:鯛の卵(クロダイを含め)も美味です。ただしふ化近くなると味は極端に落ちます。

さごし:メニューの中の「さごし」とは?さわらの呼び名で、成長に従い「さごし」→「さわら」となります。

 

メニュー

 

2023年4月(1)

<刺身と赤魚に着け>

  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:トマトの甘酢お浸し。
  • 上段:刺身・デザート(パイナップル)・赤魚*。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

赤魚に該当する魚種はいくつかありますが、その中でも代表的なのが「アコウダイ」という魚。

普段は深海に生息しているので、釣り上げた際に水圧の差による影響で目が飛び出した状態になります。

「目が抜け出る」から転じて「メヌケ」とも呼ばれています。

メニュー

 

2023年4月(2)

<焼き魚と茄子みそ焼き>

  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:はんぺん・レンコン・竹の子・ほうれん草。
  • 上段:焼き魚・茄子みそ焼き・デザート(バナナ)
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

*ご飯は、好みのやわらかめに炊き上げてあり、今回も健康上ご飯の量は少なめ。好物の「茄子のみそ焼」です。

メニュー

 

2023年3月

<刺身と焼き魚>

  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:しめじの卵あえ。
  • 上段:刺身・デザート(バナナ)・焼魚

ご飯は、好みのやわらかめに炊き上げてあります。

写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

ご飯は、好みのやわらかめに炊き上げてあります。健康上、量は少なめの盛にお願いしています。

<メニュー>

大将との会話

北海道のいわしについて

6月ごろ出回る北海道のいわしは、大ぶりで油が乗りすぎている。

大ぶりだが、味覚は本州付近の小ぶりのいわしに劣るそうです。

夏(6月~8月)

2024年8月9日

<刺身と赤魚に着け
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:絹ごし豆腐
  • 上段:刺し身(鯛・マグロ・*あずきます*)、デザート(バナナ)・赤魚火付け。
刺し身*あずきます*

刺し身の中に白身でモチモチ感のある食感。大将に聞いてみた。

何の刺身?「あずきます」でした(下記ネット情報ご参照)。

キジハタ(通称名=あずきます)

褐色の地色(体長76cm前後になる)。オレンジ色の丸い斑紋が頭部、側面に散らばる。尾鰭の下半分以上が暗色。

歯ごたえのある上品な白身、最高級品とされる魚の一つとされる(ネット情報)

 

<メニュー>

 

2024年7月13日

鮎ピン会、会食

<若鮎の唐揚げ>
<鮎のミリン干し:表側>
<鮎のミリン干し:裏側>

2024年7月4日

<刺身カマスみそ焼き>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:ツナ・ごぼうの煮つけ。
  • 上段:刺し身・デザート(メロン)・カマスひらき。

<メニュー>

2024年6月6日(若鮎で一杯)

・・・6月初旬、山菜採り・アユ釣りの達人の”フィッシャーマン”A氏海釣りのH氏・釣り兼カメラマンのK氏で実行済

私の作品を版画伍人展(愛知県美術館)に出展の後、「魚菜山ぐちさん」で4人でビールで乾杯!。

若鮎とお酒で話が弾み、うっかり若鮎と日本料理の写真を撮り忘れてしまいました(涙)。

2023年8月

<かつおタタキといわし煮付
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:はんぺん・レンコン・ジャコの煮つけ。
  • 上段:かつおタタキ・デザート(バナナ)・いわし煮付。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

<メニュー>

2023年6月

<刺身と焼き魚>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:トマト甘酢お浸し。
  • 上段:刺身・デザート(メロン)・焼き魚。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

<メニュー>

2023年7月

<刺身とさば塩焼>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:はんぺん・こんにゃく・ほうれん草煮もの。
  • 上段:刺身・デザート(スイカ)・さば塩焼き
<メニュ―>

 

 

2022年7月

<刺身とさごし塩麹焼>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:人参・ほうれん草などの煮もの。
  • 上段:刺身・デザート(バナナ)・さごし塩麹焼き。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

<メニュー>

大将との会話

今後もメニューに出てきます。「さごし」とは?さわらの呼び名で、成長に従い「さごし」→「さわら」となります。

 

2022年7月

<刺身と茄子みそ焼き>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:竹の子・はんぺんなどの煮もの。
  • 上段:刺身・デザート(卵焼き)・茄子みそ焼き。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

<メニュー>

写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

*オイリーで甘辛い、好物の「茄子みそ焼」いただきました。

 

2022年6月

<刺身と焼き魚>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:はんぺん・なめたけ・ほうれん草。
  • 上段:刺身・デザート(バナナ)・焼き魚。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

秋(9月~11月)

2024年9月5日

<刺身とあゆ唐揚げ>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:はんぺん・ごぼう・レンコン・ほうれん草。
  • 上段:刺身・デザート(ブドウ)・あゆ唐揚。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

 *鮎の唐揚(長良川の鮎)

大将自ら、千疋大橋(関市)の下流500mで釣り上げたあゆ。大将曰く「今年は小ぶりの鮎が多い」。

丁寧な裁きにより小ぶりなあゆを、頭から美味しくいただき大満足でした。

 

<メニュー>

 

2023年9月

<刺身となすみそ焼き>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:(レンコン・こんにゃく・ごぼう・ほうれん草)。
  • 上段:刺身・なすみそ焼き。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

<メニュー>

 

2022年11月

<刺身とさば塩焼き>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:(とろろ)。
  • 上段:刺身・デザート(パイナップル)・さば塩焼き。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

<メニュー>

写真:久しぶりに「とろろかけごはん」をいただきました。

 

2022年10月

<刺身とあゆ唐揚げ>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:レンコンとしめじじ。
  • 上段:刺身・デザート(バナナ)・あゆ唐揚げ。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

あゆ唐揚げ:大将の釣った、あゆの唐揚げ。頭から美味しくいただきました!

<メニュー>

<刺身とあゆ唐揚げ>

 

2022年9月

秋鮭塩焼きとわらさ唐揚げ

写真(ヘルシーランチ):手前(ごはん・香のもの・みそ汁)、真ん中(レンコン・こんにゃく鮭・ほうれん草)、上段(わらさ唐揚げ・デザート(パイナップル)・秋鮭塩焼き。

<メニュー>

その他、大将との会話

今後もメニューに出てきます。「わらさ」とは?ブリの呼び名で、成長に従い「つばす」→「わらさ」→「ブリ」となります。

冬(12月~2月)

2024年1月

<さわら塩焼きとみそ焼き>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:お浸し(ほうれん草・ごぼう・はんぺん・レンコン)・デザート(バナナ)。
  • 上段:さわら塩焼き・なすみそ焼

<メニュー>

 

 

2024年1月

<刺身とさわら塩焼き・ハムカツ>
  • 手前:にゅう麺・香のもの・ハムカツ
  • 真ん中:さわら塩焼き。
  • 上段:トマト甘酢着け・デザート(バナナ)・刺身。
写真(ラッキーメニュー):最後のお客となり、ごはんの代わりににゅう麺。その他おかずが勢揃い、ラッキー!。

<メニュー>

<本日の特別メニュウ>

令和6年1月12日は、早朝よりお客様が多く、当方が伺った時に丁度ごはんが亡くなりました。

大将が、ごはんに代わりにゅう麺(賄いの時のメニュー)で良ければ作るけどとの提案、臨時メニュー即OK。

にゅう麺は、ボリュウム満点であったかく体が温まり、おかずも全品目総揃いでお得でした。

来月の展示作品に予定のメバルについて、「春告魚」の漢字名あり。

2023年12月

<刺身とすずきフライ>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:カボチャ・こんにゃく・ごぼう・ほうれん草の煮しめ。
  • 上段:刺身・デザート(みかん)・すずきのフライ。

<メニュー>

ハガツオの刺し身

刺し身の皿の中(下部)に、鯛の白身の刺身と一緒に、ピンク色のハガツオの刺し身が出ました。

触感は、スズキとカツオのもちもち感を持った中間の味(大将の話)。

ハガツオ(歯鰹)は、スズキ目・サバ科に分類される魚の一種。 和名通りカツオに似た大型肉食魚で、食用にもなる。 地方名はキツネ、キツネガツオ(各地)、サバガツオ、シマガツオ、スジガツオ、ホウセンなどがある。(ネット情報)。

2023年2月

<刺身と手羽先やわらか煮>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁
  • 真ん中:カボチャ・はんぺん・ごぼう・ほうれん草の煮しめ。
  • 上段:刺身・デザート(パイナップル)・手羽先のやわらか煮。
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

 

<メニュー>

写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

手羽もとのやわらか煮

珍しい「手羽先のやわらか煮」が出ましたので注文しました。手羽先は良く煮込んであり、噛まずにほぐれました。

大将との会話

*つばす:メニューの中の「つばす」とはブリの呼び名で、成長に従い「つばす」→「わらさ」→「ブリ」となります。

2023年1月

<焼魚といわしフライ>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:カボチャ・はんぺん・こんにゃく・ほうれん草の煮しめ)。
  • 上段:焼き魚・デザート(パイナップル)・いわしフライ)
写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

*年齢とともに肉から魚へと好みが変わってきました。好物の「いわしフライ」に大満足でした(好物多過ぎ、笑)。

<メニュー>

写真:好物の「いわしのフライ」。

大将との会話

「いわし」について、一番うまいのは大阪湾のいわし、小ぶりで身がしまり油も程よくおすすめでした。

 

2023年1月

<さごし塩麹焼きとさかなフライ>
  • 手前:ごはん・香のもの・みそ汁。
  • 真ん中:人参と昆布和え・こんにゃく・ほうれん草。
  • 上段:魚フライ・デザート(バナナ)・さごし塩麹焼。

<メニュー>

写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

<メニュー>

写真(ヘルシーランチ):一汁三菜。

大将との会話

*さごし:メニューの中の「さごし」とはさわらの呼び名で、成長に従い「さごし」→「さわら」となります。

新聞記事

写真:ツバス(2023/1/7、中日新聞)。

*ツバス:新春の市場では、近海で取れた旬の魚介例が目立っている。

富山・氷見など北陸から油が乗ったツバスが多く入荷し、手ごろな価格になっている。

市場関係者は「刺し身が一番いい。アラは吸い物で味わってほしい」とすすめる。

一方、ツバスが成長したブリは入荷が少なく、高い。富山、石川さんのサバは、量は少ない物の味は良い。

 

四季と日本料理店を飾る木版画

・・・季節を反映した木版画を飾っています。日付の新しい順に記載しています。

春(3月~5月)

2024年4月下旬

壁掛け、

(上段)菖蒲・(下段)陽光

2024年4月

壁掛け、(上段)はる-3・(下段)陽光

壁掛け、(上段)はる-3

2024年3月

壁掛け、(上段)はる・(下段)陽光

壁掛け、(上段)はる

 

2023年5月

壁掛け、(上段)アマゴ・(下段)陽光

写真:5月中旬の時点で、菖蒲と入れ替え。

壁掛け、(上段)アマゴ

写真:アマゴ、木版画。

 

*アマゴ(ヤマメ)

アマゴとヤマメは姿がほとんど同じで、淡白な身や柔らかい骨など、川魚としての美味しさも変わりません。

ただ、アマゴには脇腹に赤い斑点があり、ヤマメにはそれがないのが特徴です。

どちらもサケ科で、ヤマメは北のサクラマスの陸封型(※)、アマゴは南のサツキマスの陸封型です。

遠山川を含む天竜川水系はアマゴ分布圏となっています。

※ 陸封:もとは海に棲んでいた魚などが、川や湖などに封じ込められることを陸封といいます。

 

2023年4月(1)

壁掛け、(上段)菖蒲・(下段)陽光

写真:5月になる前の時点で、チューリップと入れ替え。

壁掛け、(上段)菖蒲

2023年4月(2)

壁掛け、(上段)チューリップ・(下段)陽光

写真:さくらも散った時点で、チューリップと入れ替え。

壁掛け、(上段)チューリップ

小作品(ボトル棚)アジサイ

 

2023年3月

壁掛け、(上段)桜と鯛・(下段)陽光

写真:さくらの開花が聞かれる時点で、寒椿と入れ替え。

壁掛け、(上段)桜と鯛

壁掛け、(下段)陽光

小作品、(ボトル棚)竹の子

写真(ボトル棚)

竹の子。季語は夏であるが、今からが旬なのでひな祭りか過ぎた時点で入れ替え。

写真:小作品「竹の子」。

 

夏(6月~8月)

2024年8月

壁掛け、(上段)琉球朝顔・(下段)陽光

壁掛け、(上段)琉球朝顔

2024年7月

壁掛け、(上段)あゆ・(下段)陽光

壁掛け、(上段)あゆ

鮎の登場は6月~9月

毎年6月は鮎の解禁月、解禁期限9月。寒狭川上流のアユ釣り解禁日は6月18、9月30日が期限。

2024年6月

壁掛け、(上段)山紫陽花・(下段)陽光

壁掛け、(上段)紫陽花

 

2023年8月

壁掛け、(上段)名古屋まるはち猫・(下段)陽光

壁掛け、(上段)琉球朝顔

(ボトル棚):小作品、江戸風情

小作品、江戸風情

2023年7月

壁掛け、(上段)琉球朝顔・(下段)陽光

壁掛け、(上段)琉球朝顔

2022年7月

壁掛け、(上段)金魚・(下段)陽光

壁掛け、(上段)金魚

(ボトル棚):小作品、桃

小作品、桃

2023年6月

鮎の登場は6月と9月

毎年6月は鮎の解禁月、解禁期限9月。寒狭川上流のアユ釣り解禁日は6月18、9月30日が期限。

 

 

秋(9月~11月)

2024年9月5日

壁掛け、(上段)のぼり鮎・(下段)陽光

 

壁掛け、(上段)のぼり鮎

2023年9月

 

壁掛け、(上段)のぼり鮎・(下段)陽光

 

小作品、酔芙蓉

 

2022年11月

壁掛け、(上段)晩秋・(下段)陽光

壁掛け、(上段)晩秋

小作品、紅葉

写真(ボトル棚):晩秋。

2022年10月

壁掛け、(上段)紅葉・(下段)陽光

壁掛け、(上段)紅葉

写真:壁掛け作品(上段)「紅葉」。

2022年9月

壁掛け、(上段)あゆ・(下段)陽光

壁掛け、(上段)あゆ

小作品、酔芙蓉

写真(ボトル棚):酔芙蓉。

冬(12月~2月)

2024年1月

壁掛け、(上段)春告魚・(下段)陽光

壁掛け、(上段)春告魚

(上段)春告魚、修正後

2023年12月~2024年1月2024年1月

壁掛け、(上段)伊勢海老・(下段)陽光

壁掛け、(上段)伊勢海老

 

2023年2月

壁掛け、(上段)寒椿・(下段)陽光

壁掛け、(上段)寒椿

小作品、ひな祭り

写真(ボトル棚):ひな祭り。

小作品、ひな祭り

2023年1月

壁掛け、(上段)寒椿・(下段)陽光

「寒椿・陽光」、2月と同様にて省略します。小作品については、幕の内を過ぎた時点で、年賀状と入れ替えしました。

小作品、冬景色

写真(ボトル棚):冬景色。
写真:小作品「冬景色」。

2023年1月

壁掛け、(上段)寒椿・(下段)陽光

「寒椿・陽光」、2月と同様にて省略します。小作品は、年初であり年賀状と入れ替えしました。

小作品、年賀状

写真(ボトル棚):年賀状。

 

 

写真:小作品「2023、年賀状

 

四季と日本料理&木版画のまとめ

・・・日本料理と季節は関係が深く、店内に飾る木版画も季節ごとに交換しています。

四季と日本料理のヘルシーランチ

程よいスペースの12席で、清潔感のある日本料理店は、一汁三菜のヘルシーランチを提供しています。

近隣サラリーマン、健康志向のオフィスレディに人気です。ただしヘルシーランチは、毎週月・火、木・金のみ提供。

この年になると魚と総菜を中心にした、一汁三菜の日本食が好みになってきました。

四季と木版画

木版画作品につきましては、季節に対応すべく主題を変えていく、プレッシャーを感じる中に、楽しみも感じます。

季節ごと変わる主題を楽しんでいただければ幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。